小学生・中学生・高校生・受験進学指導 Support with cool head and hot heart

小学部方針〈学校教科書に準拠〉

【指導教科】算数・国語・英語(週２回）午後5:15〜7:00
小学4〜6年で学ぶことは、中学校へ進級するときに必要な基礎的な内容です。
特に中学校へ進んだときに、苦労しないように国語における語句・語彙力を修得させ、将来に必要な自己表現力を身につけさせます。
小学校から目立って大きな学力差の出る算数については、文章問題を重点的に押さえ、中学校での苦手意識の出ないように楽しく学習させます。
英語は、言葉ですからアタマで考えるものではなく、カラダで覚える科目です。
中学校へ行って不安にならないように、体で会得させることによって中学校へ進級したときの自信となります。
また、小学校入塾時の、授業料が小学校卒業まで適応され、小学校で進級時の授業料が上がることはありませんので、続けて通塾しやすくなっております。

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中学部指導方針
〈奈良県公立入試受験に役立つ内申書アップの授業〉

【指導教科】英・数・国・理・社
午後7:30〜10:00　
中 1（週2回）
中２（週3回）
中３（週4回：二学期から）
・各学年とも、毎回、学んだことの定着度を測るために確認テストを行います。
中学部での学習指導は、
�@消化不良を起こさないようにわかりやすく
�A懇切丁寧に
�B授業姿勢については時には厳しく指導。
　児童・生徒へのふれあいも、どこで褒めればやる気を出すか、また他の塾生と　の競争意欲をいかに持たせるかなどを常に考慮しながら、担当講師一人ひとりが指導に当たっております。
　授業時間内で理解不足の生徒は、随時個別補充学習を行っております。
・中学一年生は、普段週2回の授業です。試験10日前より通塾回数、時間を増やし（補充学習費用は不要です）定期試験対策授業を充実させます。
　特に、小学校時代にはそれほど分量が多くはなかった地理のテスト範囲が80ページ近くに及ぶことがありますので1週間位の対策授業では間に合いません。
　そこで『＊クロスオーバー授業』を実施します。
・中学二年生は、中学校生活のど真ん中という意味で、特に生活態度において中だるみのでる時期です。
学習量も大幅に増えますので。週3回の授業となります。
　数学は一日150分タップリかけ、文章問題に強くなるように育て上げます。
　国語、英語、理科、社会も学校ではあっという間に進度が進みますので、上記の『＊クロスオーバー授業』を取り入れることにより、普段から試験対策を取り入れます。
・受験学年の中学三年生になると、早くも一学期から塾は週4回になります。
　国語、数学、英語は一回150時間タップリ時間をかけ1〜2年の既習事項の復習も取り入れながら、各学期の定期試験対策も行っていきます。
　特に2学期になって部活を引退してからの時間の使い方が、受験生にとっては一番重要となります。
　そこで、例年の中学三年生につきましては、秋より『土・日特訓授業』（費用は無料）が増えます･
　これに参加していただくことで、受験校合格がより確かなものとなることでしょう。
　受験生にとって精神的支えとなる『基本動作10箇条』や記憶を定着させるための『クロスオーバー授業』も当然行われます。
＊ここで言う『クロスオーバー授業』とは、記憶の定着を図るために、該当科目の授業以外の科目を演習授業に取り入れ新しい言葉、事項に頻繁に触れさせることにより、忘れを防ぐネライです。
過年度生進学校：奈良、畝傍、郡山、平城、奈良北、
生駒、西の京高校、西大和学園高校、奈良学園高校、
帝塚山高校、大阪清風高校、近大附属高校、桐蔭高校
等その他多数

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高校部指導方針〈5名程度の少人数個別指導〉

　平成２４年度大学受験　奈良県立医科大学医学科現役合格１名！
高校生ともなると、漠然と将来の自分の姿が『理想や願望』として見えてきます。
その理想や願望を実現するためには、大学受験に熟知したトレーナーが必要です。
当塾では、高校部、指導歴２０有余年のキャリアをもつベストパートナーが、大学受験生の力強い味方となります。
過去の大学進学先は、大阪大学、神戸大学、大阪府立大学、大阪市立大学、旧大阪外国語大学、横浜市立大学、大阪教育大学、奈良教育大学、岡山大学、三重大学、高知大学、奈良県立医科大学（医学科、看護）、奈良県立奈良病院看護の国公立大学を初めとして、慶応大学、上智大学、同志社大学、関西学院大学、関西大学、京都薬科大学、大阪薬科大学、神戸薬科大学、龍谷大学、京都産業大学、近畿大学、大阪工業大学、関西外国語大学、大和高田市立看護、奈良県病院協会看護、奈良県医師会看護学校など、各受験生の進学先は様々です。
また、前記進学先の出身高校も、奈良高校、畝傍高校、郡山高校、平城高校、奈良北高校、生駒高校、登美ケ丘高校、西の京高校、旧城内高校、法隆寺国際高校と多岐にわたっています。
秀英学院高校部では、5人程度の少人数のクラス編成として個別指導しております。
高校生の場合、学校使用の教科書も学校ごとに違いますが、大学受験は、基本的には各高校で高得点をとれば　大学受験合格は近いものとなってきます。
特に、高校一年の段階で英語・数学の二教科が抜群であれば大学入試で恐れるものはありません。
当塾では、高校一年〜高校二年までは各高校で、特に英語・数学で高得点のとれるように学校進度準拠授業を行っております。
高校三年生となると、国立共通入試対策、2次試験対策問題演習となります。また、最近のキャリア志向を反映して薬学系、看護系に進学される受験生も数名おられますので個々に対応させていただいております。
　【指導教科】英語･数学（化学･理科は個人指導）
　　午後7:30〜10:00
▲薬学系大学受験対応平成23年・
　24年京都薬科大学合格
（奈良高校・奈良学園卒）
▲看護系大学▲看護系専門学校受験対応
　高校3年生へ
企業へ就職される方へ：入社試験対策も行っております
随時ご相談ください。